作文の書き方

作文の書き方

 

学校で作文や文章を書く時は『起承転結』を意識して書くようにいわれますよね。その中の『起・承・結』は書けるとしても『転』を書くのに悩む人も多いのではないでしょうか。『転』へのきっかけは例えば「しかし、私は○○の部分だけは納得できない」など「でも」や「しかし」から書くとそこからが『転』になります。 

 

●起  テーマに対しての最初のイメージや、どのように考えているのかを書きます。

 

●承  全体の感想や考えを書くのではなく、特に印象に残った部分、身近なことについて書きます。

 

●転  『承』で書いた考えのなかでも一部疑問に思っていることや反論などがある場合は段落を変えて『転』として書きます。もしないようであれば、『承』の部分の考えを掘り下げて深く作文を書きましょう。

 

●結  感想文ならその本を読んで自分にどのような変化や影響があったのかもしくはなかったのか、題材が決まっていれば今後はどのようにしたいかなどを書きます。 作文の書き方で大切なのは、途中で自分の考えをどんどん変えたり、本題からずれたりしてしまわないことです。『自分の考え』を明確にして書きましょう。常に肯定的な考えを書く必要はありません。納得できない、否定的な考えを書いてもいいのです。「なぜ、自分はそう思ったのか」をはっきりと書くことが一番大切なのです。